音声認識・対話講習会二日目

今日の講習は音響モデルと言語モデルの作成。音響モデルはHTK言語モデルはKyTeaやPalmkitを使ってモデルを作る。大体ひと通りのことができるようコマンドが紹介されていくので、この資料は結構価値があると思う。特に音響モデルでは一応MLLRを使った話者適応までやるので、音声認識に興味がある方は来年でも受講されるとよいように思う。